274件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

奥州市議会 2021-12-12 02月12日-01号

さらに、安心・安全かつ快適な教育環境整備については、老朽化が著しい水沢中学校改築を進めることとしており、基本計画を踏まえた調査、設計に取り組みます。 また、老朽化した施設の改築改修工事や修繕を計画的に進めてまいります。 世界遺産の推進については、県をはじめ関係団体と連携し、拡張登録に向けて取り組みます。 

一関市議会 2020-12-18 第80回定例会 令和 2年12月(第5号12月18日)

なお、現在、市が測量設計業者に委託し測量調査設計業務を行っているところであり、その成果により造成費が積算されるものであります。  また、旧南光病院跡地北側国道284号に隣接する病棟などがある土地と、この土地市道矢ノ目沢線を挟んで西側にある旧公舎がある土地整備については、県で建物を解体し引き渡しを受けた後に改めて整備について検討することとしております。  

一関市議会 2020-12-08 第80回定例会 令和 2年12月(第1号12月 8日)

産業用地整備は、令和2年11月から実施しております測量調査設計業務委託令和3年6月までであり、令和3年9月ごろから造成工事を開始し、令和4年10月ごろまでに造成工事を完了する予定であります。  なお、旧南光病院北側病院建物跡地整備につきましては、建物解体後、岩手県から引き渡しを受けた後に改めて検討してまいりたいと考えております。  

奥州市議会 2020-02-20 02月20日-04号

ゼロからの調査設計、検討となると、時間、経費、的確な場所環境であるか、また、給食センターではあっても、法律上は工場建設に当たる条件で進められていくと聞いております。現在、この土地についてどのようになっているのでしょうか。新しい計画となると、再度様々な調査検討がなされるものと考えますが、現在の状況、今後の予定計画についてお伺いいたします。 ○議長(小野寺隆夫君) 田面木教育長。     

一関市議会 2019-12-09 第72回定例会 令和元年12月(第4号12月 9日)

次に、砂鉄川曽慶川の合流点堤防整備についてでございますが、堤防整備岩手県が実施しているところでございますが、その進捗状況については平成28年から事業が着手されているところでございまして、これまでに調査設計それから曽慶川の用地測量を行い、砂鉄川曽慶川の合流部用地取得や家屋の移転補償実施していると聞いております。  

奥州市議会 2019-12-04 12月04日-03号

説明会では、ことしと来年で調査・設計を行い、その後、事業着手して令和8年の完成を目指して工事が行われます。総延長が1,500メートル余りで、工事費は13億円余りを投じての事業と伺いました。現在は、県から10月1日付のお知らせで、整備事業に伴う測量及び地質調査のため土地立ち入りが行われ、目印のくい、測量基準点ポイントが打ち込まれております。現状の交通安全対策からも早急な完成を望みます。 

奥州市議会 2019-12-03 12月03日-02号

整備につきましては、基本設計実施設計などの調査設計業務及び農地転用や、開発行為等法規制等の手続に約3年、造成工事に約2年を見込んでおります。 概算事業費は、調査設計業務で約1億8,000万円、造成工事で約12億円を見込んでいるところでありますが、今後、調査設計を含め精査をしてまいります。なお、そのほかに用地買収費は別途かかるものでございます。 

陸前高田市議会 2019-10-10 10月10日-03号

本丸公園整備は、市街地が眺望でき、中心市街地からの避難場所となる重要な公園であることから、市民が集える場所とするため、これまで公園の南側からの避難ルート整備トイレ等改修復興交付金を活用して行うことについて、国と協議を進めてきたところでありますが、復興事業として整備することの必要性の有無に関して、このたび国との協議が調い、調査設計費が認められたことから、現在調査設計に着手すべく、準備を進めているところでございます

釜石市議会 2019-06-18 06月18日-02号

事業は、再生可能エネルギー地産地消モデルとして実施予定するもので、採択された場合は1年目に調査設計2年目に製作、設置準備、3年目に設置、運転を見込んでおります。また、釜石沖でなく岩礁地実施する事業となることから、この事業による海洋再生可能エネルギー実証フィールドの活用は想定しておりませんが、地元企業が主体的に参画することにより、海洋エネルギー産業の振興に資するものと考えております。 

雫石町議会 2019-03-07 03月07日-一般質問-04号

今議員のご指摘のとおり、来年度予算のお話をさせていただきますと、今まだ案といいますか、上程している状況ですが、今年度一応3件の交付金事業予定しておりました中で、そのうちの2件は来年度以降の事業に向けた調査設計ということで予定しておりましたが、交付金交付率関係で、そのうちの1件は未着手をせざるを得なかったという状況でございます。

陸前高田市議会 2019-03-05 03月05日-02号

遺構への立ち入りには、調査工事等が必要となるところでありますが、現時点では平成31年度調査、設計等を行い、工事については平成32年度に施工する方向で国や県と調整をしており、実際に立ち入り見学が可能となる時期は平成33年度になるものと考えているところであります。  次に、震災遺構管理に係る県との協議についてであります。

一関市議会 2018-12-06 第68回定例会 平成30年12月(第2号12月 6日)

道路の拡幅改良は、調査設計、用地取得工事完成までに長い時間を要します。  また、限られた財源で全ての要望に対してすぐにこれに応えることは難しい状況でございますが、地域の意向を確認しながら、現道を基本とした舗装工事を行うなどの工夫をして、整備率の向上につながるよう効果的な整備に努めてまいりたいと思います。  次に、私道の市道認定についての質問がございました。