奥州市議会 2021-12-12 02月12日-01号
さらに、安心・安全かつ快適な教育環境整備については、老朽化が著しい水沢中学校の改築を進めることとしており、基本計画を踏まえた調査、設計に取り組みます。 また、老朽化した施設の改築や改修工事や修繕を計画的に進めてまいります。 世界遺産の推進については、県をはじめ関係団体と連携し、拡張登録に向けて取り組みます。
さらに、安心・安全かつ快適な教育環境整備については、老朽化が著しい水沢中学校の改築を進めることとしており、基本計画を踏まえた調査、設計に取り組みます。 また、老朽化した施設の改築や改修工事や修繕を計画的に進めてまいります。 世界遺産の推進については、県をはじめ関係団体と連携し、拡張登録に向けて取り組みます。
このうち、工業用地としての産業団地の整備は、二枚橋地区は完了、実相寺山の神地区は調査設計が進められております。 また、住宅地では、上諏訪地内の沖田地区が、居住、商業、業務を誘導する都市的土地利用地域に位置づけられております。
事業の進捗状況につきましては、全体計画に係る調査設計業務を令和元年度の補正予算約5,000万円により、令和2年3月から令和3年3月までの期間で実施されております。
なお、現在、市が測量設計業者に委託し測量調査設計業務を行っているところであり、その成果により造成費が積算されるものであります。 また、旧南光病院跡地北側の国道284号に隣接する病棟などがある土地と、この土地と市道矢ノ目沢線を挟んで西側にある旧公舎がある土地の整備については、県で建物を解体し引き渡しを受けた後に改めて整備について検討することとしております。
産業用地の整備は、令和2年11月から実施しております測量調査設計業務委託が令和3年6月までであり、令和3年9月ごろから造成工事を開始し、令和4年10月ごろまでに造成工事を完了する予定であります。 なお、旧南光病院北側の病院建物跡地の整備につきましては、建物解体後、岩手県から引き渡しを受けた後に改めて検討してまいりたいと考えております。
予算では委託料については建設関連業務委託料というような表現になっておりますし、予算の概要では測量調査設計業務委託料というような表現になっておりますが、この表現の違いについてお伺いいたします。
まず、袖山地区に10ヘクタール取得するということでありますけれども、調査設計業務に1億8,000万円、造成工事に12億円ということでありますが、用地取得についてはどのように見積もられているのかお尋ねをいたします。 それから、2番目は、これの経済効果についてどういう検討がされたのかお尋ねをいたします。
令和元年度は、委託期間の最終年度であることから、事業費の執行状況を精査したところ、当初想定していた工事費、調査設計費等で不要な経費が発生していることなどから、これらに係る変更を行うものでございます。 (2)、変更の内容、4億8,532万3,598円の減額。①、工事変更に係る分、2億4,213万9,545円の減額。
ゼロからの調査、設計、検討となると、時間、経費、的確な場所、環境であるか、また、給食センターではあっても、法律上は工場建設に当たる条件で進められていくと聞いております。現在、この土地についてどのようになっているのでしょうか。新しい計画となると、再度様々な調査や検討がなされるものと考えますが、現在の状況、今後の予定、計画についてお伺いいたします。 ○議長(小野寺隆夫君) 田面木教育長。
しかし、やるからには事業として収入増とならなければならないわけですから、今から国交省、県、企業等々の連携を図り、管理者の在り方等を検討し、しっかりと調査、設計をして、近い将来本市の国道沿いに例えば道の駅チャグチャグ馬コなるものを設置、計画するお考えはないか、お伺いいたします。
次に、砂鉄川と曽慶川の合流点の堤防の整備についてでございますが、堤防の整備は岩手県が実施しているところでございますが、その進捗状況については平成28年から事業が着手されているところでございまして、これまでに調査設計、それから曽慶川の用地測量を行い、砂鉄川と曽慶川の合流部の用地の取得や家屋の移転補償を実施していると聞いております。
説明会では、ことしと来年で調査・設計を行い、その後、事業着手して令和8年の完成を目指して工事が行われます。総延長が1,500メートル余りで、工事費は13億円余りを投じての事業と伺いました。現在は、県から10月1日付のお知らせで、整備事業に伴う測量及び地質調査のため土地の立ち入りが行われ、目印のくい、測量基準点ポイントが打ち込まれております。現状の交通安全対策からも早急な完成を望みます。
整備につきましては、基本設計や実施設計などの調査設計業務及び農地転用や、開発行為等の法規制等の手続に約3年、造成工事に約2年を見込んでおります。 概算事業費は、調査設計業務で約1億8,000万円、造成工事で約12億円を見込んでいるところでありますが、今後、調査設計を含め精査をしてまいります。なお、そのほかに用地買収費は別途かかるものでございます。
本丸公園の整備は、市街地が眺望でき、中心市街地からの避難場所となる重要な公園であることから、市民が集える場所とするため、これまで公園の南側からの避難ルートの整備やトイレ等の改修を復興交付金を活用して行うことについて、国と協議を進めてきたところでありますが、復興事業として整備することの必要性の有無に関して、このたび国との協議が調い、調査設計費が認められたことから、現在調査設計に着手すべく、準備を進めているところでございます
そのような形で調査設計、電波伝搬調査を進めていきました。そして、進めた結果なのでございますが、実際には、一番初めに本庁舎のところの送信所を利用して中継局を設置して解消していくというような方針で進めていったわけなのですが、これをやった場合には大きな干渉帯が新たに生じるということがわかってまいりました。
本事業は、再生可能エネルギー地産地消モデルとして実施を予定するもので、採択された場合は1年目に調査、設計、2年目に製作、設置準備、3年目に設置、運転を見込んでおります。また、釜石沖でなく岩礁地で実施する事業となることから、この事業による海洋再生可能エネルギー実証フィールドの活用は想定しておりませんが、地元企業が主体的に参画することにより、海洋エネルギー産業の振興に資するものと考えております。
今議員のご指摘のとおり、来年度予算のお話をさせていただきますと、今まだ案といいますか、上程している状況ですが、今年度一応3件の交付金事業で予定しておりました中で、そのうちの2件は来年度以降の事業に向けた調査設計ということで予定しておりましたが、交付金の交付率の関係で、そのうちの1件は未着手をせざるを得なかったという状況でございます。
遺構への立ち入りには、調査や工事等が必要となるところでありますが、現時点では平成31年度に調査、設計等を行い、工事については平成32年度に施工する方向で国や県と調整をしており、実際に立ち入り見学が可能となる時期は平成33年度になるものと考えているところであります。 次に、震災遺構の管理に係る県との協議についてであります。
今年度、雨水対策ということで横断樋管の改修を行うというようなことで事業計画を変更してございますが、この横断樋管については本年度調査設計を行いまして、平成31年度に改修工事を行う予定としております。
道路の拡幅改良は、調査設計、用地取得、工事と完成までに長い時間を要します。 また、限られた財源で全ての要望に対してすぐにこれに応えることは難しい状況でございますが、地域の意向を確認しながら、現道を基本とした舗装工事を行うなどの工夫をして、整備率の向上につながるよう効果的な整備に努めてまいりたいと思います。 次に、私道の市道認定についての質問がございました。